Songs 歌い継ぎたい名曲達 by のぼとはるみ

Nobo(松尾 暢丈)/野本 晴美

シンガーソングライターnoboと、ジャズピアニスト野本晴美によるユニットが奏でる名曲たち

【プログラム】

『ケ・サラ』『少年時代』『愛の讃歌』『見上げてごらん夜空の星を』『蘇州夜曲』 など...

いつまでも色あせない名曲たちを披露。

noboと野本晴美による、心地よいアンサンブルをお楽しみください。

Songs 歌い継ぎたい名曲達 by のぼとはるみ

Nobo(松尾 暢丈)/野本 晴美

一般 前売 ¥1,500
当日 ¥2,000

入場料には1ドリンクが含まれます。

アーティスト紹介

Nobo(松尾 暢丈):シンガーソングライター

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(のぼ)
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千葉市稲毛区生まれ。高校在学中より独学でギターを始め、東京スクールオブミュージックベース科に入学、テナーサックスを経て現在のギター弾語りスタイルになる。ソウル、ファンク、ブルース等の黒人音楽をルーツにした日本語オリジナル曲を作曲し、全国でライブ活動を展開している。

2012年 SEASTAR RECORDSより「N5/nobomusica」リリース。
2017年 「ずっと見てたい」が札幌ショートフィルムFESドキュメント部門グランプリ作品『神山アローン』のテーマ曲に起用される。
2018年 ジャズピアニスト野本晴美とのデュオ「のぼとはるみ」で千葉市民会館大ホールでの生涯大学コンサートを成功させる。

野本 晴美:ピアノ

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(のもと はるみ)
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埼玉県加須市生まれ 4歳からピアノを始め、ヤマハ音楽教室に通う。 ピアノと並行して、オリジナル曲を書く。 
12歳のときにNHKホールで自作曲を東京フィルハーモニーオーケストラと共演する。
東京芸術大学で作曲を専攻するが、中退。 在学中にジャズを聴くようになり、ジャムセッションに通い、演奏もするようになる。

以後、ギター増尾好秋、ドラム大坂昌彦、アルトサックス池田篤、ベース中村健吾、ドラムTommy Campbellらのバンド、ツアーを経て多数のミュージシャンと共演。現在、主に自己リーダーのピアノトリオ、テナーサックス竹内直&サバールパーカッションWagane N'diaye Rose、テナーサックス岡崎正典らのバンド、ツアー、またシンガーソングライターNoboとのユニット等で活動。

2002年 venus recordより1stアルバム「Another ordinaly day」 
2007年 anturtle tuneより2ndアルバム「Belinda」
2014年 6月 Okra recordより3rdアルバム「VIRGO」リリース。