子ども一人一人のペースに合わせて、子どもの”やりたい”をのばす教育を。
僕は、子どもたちが誰に言われるわけでもないのにやりたがることに、もっとも大事なものが含まれてると思ってるんです。そのなかに、それぞれの子どもたちの天職につながるようなものが含まれていて、そこに意識的に接してやらないと、埋もれちゃったままで、点数だけの世界に入っちゃうんですよね。
出典: 不登校50年 証言プロジェクト
子どもは遊ぶことでもっともよく発達する。
遊びと学びの境界を取り払い、歌とゲームやパズルに打ち込める学びの場。
寺小屋しおみαは、子どもの個性と”やりたい”を大事に育てる新しいかたちの学びの場です。