ミュージックマン.Jrが魅せる、圧倒的パフォーマンス。
Musiqman Jr.プレゼンツ!
天性のバランス感覚と、様々な現場で培ったアーティストとしての説得力で魅せる、往年の高次元ポップスの数々。
ハスキーなミドルボイスと圧倒的なパワーボーカル、そしてシルキーな極上ファルセットがココロとカラダを揺さぶる夜。
いま、業界の注目を一身に集める男があなたを熱狂へと誘う。
Musiqman Jr.プレゼンツ!
天性のバランス感覚と、様々な現場で培ったアーティストとしての説得力で魅せる、往年の高次元ポップスの数々。
ハスキーなミドルボイスと圧倒的なパワーボーカル、そしてシルキーな極上ファルセットがココロとカラダを揺さぶる夜。
いま、業界の注目を一身に集める男があなたを熱狂へと誘う。
高次元ポップスを追求するシンガーソングライター。
日本語や英語といった言語の枠を飛び越えた歌唱・発声を駆使し、様々なジャンルを吸収したのち、それらを一つの上質なハイブリッド・ポップスに仕上げる音楽家。
そのハスキーなミドルボイス、圧倒的なパワーボーカル、シルキーな極上ファルセットを併せ持った、耳に直結して身体ごと揺さぶる声。そしてココロにそっと寄り添う、時に背中を強く押してくれる強く優しい人間的な部分から、禅や花鳥風月といった悠久の幅広い世界観まで幅広く表現された、あくまでも日本語にこだわった詞の世界観を絶妙な塩梅でメロディーに乗せた作品は、独特な存在感を放っている。
また、多種多様な業種とのコラボレーションも積極的に行い、場所やシチュエーションも問わずライブを行う「超現場主義」アーティスト、常に各地に素晴らしい音楽を届けている。過去10年間で行ったライブは1500本以上にものぼる。
「音楽家の息子」「素晴らしい先人ミュージシャンの継承者」という意味を持つアーティストネームの通り、カバーアレンジにも定評があり、以前リリースした音源でカバーしている”After the love has gone”は、作曲者JayGraydon本人のHPでも紹介されている。
DJ”OSSHY”氏には「数年ぶりの衝撃的な歌声と音楽センスを持った日本人シンガーソングライター。ミュージシャンとしてだけでなく、音楽界に新しい風を吹き込むクリエーター、プロデューサーとしての感性も兼ね備えた、次代を担うリーダーの登場」と評され、また山野政彦氏(銀座山野楽器CEO)には「おれの音だ!!」と絶賛される。