ジャズを楽しむ、おとなの夜。
レイモンド・マクモーリン (tenor sax)、小澤基良 (bass)、山口新語 (drums)、千葉岳洋 (piano)、
国内外で活躍する4人のジャズマンが紡ぐ、リッチで都会的なジャズのサウンド。
いつもとは一味違った、ブルーな夜をお楽しみください。
レイモンド・マクモーリン (tenor sax)、小澤基良 (bass)、山口新語 (drums)、千葉岳洋 (piano)、
国内外で活躍する4人のジャズマンが紡ぐ、リッチで都会的なジャズのサウンド。
いつもとは一味違った、ブルーな夜をお楽しみください。
前売り | ¥4,000 | |
当日 | ¥4,500 |
11歳からテナーサックスを始め、主にニューヨーク、コネチカット州を拠点に活動。
1997年ペンシルバニア州フィラデルフィア芸術大学ジャズ科に入学、1999年にはコネチカット州ハートフォード大学に転校し、アルトサックス奏者のジャッキー•マクリーンが設立したジャズ専攻科にてジャッキー•マクリーンと出会い、師弟関係となり、師事する。
2004年4月にはニューヨークのブルーノートにピアニストのホレスシルバーのライブメンバーとして出演。2005年に来日、活動の拠点を東京に移す。2016年にデビューアルバム “RayMack”をリリース。以降、ハンク•ジョーンズ、トミー•キャンベル、フランク•ゴードン、ティファニー, などの国内外の才能豊かなアーティストとの共演の機会に恵まれる。
レイモンドのプレイはソニー•ロリンズやジョン•コルトレーン、ジョー•ヘンダーソンを彷彿とさせる 音色を持ちながら自由かつ前衛的なフレージングが特徴。ジャズテナーサックスのトラディショナルとモダンが融合したユニークなスタイルで注目を集めている。
1972年11月1日生まれ。 横浜市出身。
自己のバンドの他、小野リサ(vo,g)ワールドツアー、ブルーノート東京公演サポート、akiko(vo)ツアー、コシミハル(vo)ヨーロッパツアー、Sophie Milman(vo)、Tokyo Bigband等のサポートをはじめ、 ジャズ、ラテン、ポップス等様々なシーンでの演奏活動を行っている。
2010年からは社交ダンスのためのリズムレクチャーも行い、日本のチャンピオンクラスから絶大な支持をされている。ダンス専門誌「ダンスタイム」でメインコンテンツの”リズムマジック”を監修。音楽指導者としても全国各地でレクチャー等を行なっている。
1991年宮城県仙台市出身。東京大学文学部卒業。
8才からピアノ・エレクトーンを始める。大学入学を機にジャズピアノへ転向、 在学中は運動会相撲部に所属するかたわら、学生ビッグバンドやジャズ研究会で演奏活動を行う。卒業後フリーランスとして音楽活動を開始。ニコニコ動画発の若手ビッグバンドLowland Jazzにピアニストとして参加し2015年3月"Big Band for Anime Songs"が日本コロムビアよりリリース、メジャーデビューを果たす。
国内4つのジャズコンテストで優勝し、第5回ちぐさ賞の副賞としてリーダーアルバム"Alpha & Omega"をChigusa Recordsより発売。
現在は関東と東北を拠点にピアニスト、作編曲家として活動している。